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ヒッポハウスの「ヒッポ(HIPPO)」は
「Human International Peaceful People’s Oasis」
を略したコトバで、そのハウスが世界中のひとたちが集まる幸せな空間になることを願って名づけられました。また英語でHippopotamusとはカバのことですが、カバにもハトなどと同様「おとなしく、平和を愛する」というイメージがあることから、世界の人々が平和に同じ空間に居住するという意味でカバのロゴマークがデザインされました。
世界各国から入居者が集まるヒッポハウス。語学に磨きをかけたい方、世界を飛び回る国際人を目指している方のために、『インターナショナルを肌で感じることができる環境が整える』ヒッポハウスというコンセプトの元2005年に「外国人向けシェアハウス」としてヒッポハウス蕨をオープンしシェアハウス事業に参入しました。
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弊社は10年にわたり売却・管理も行ってきた実績と経験がございます。「管理会社変更を検討したいが見積もりが欲しい」「管理会社から通知が来たが何をどうすればいいかわからない。」などご連絡頂ければ、迅速にサポートいたします。まずはお気軽にお問い合せください。
また昨今の建築・サブリース一体販売型企業の経営悪化により管理切り替えを検討されておられるオーナー様の問い合わせが急増しております。同時に1万5千戸とも言われる急激な供給により埼玉県内、東京都北部では入居率の悪化が始まり、建築・サブリース一体販売型企業以外の物件でも苦慮されているオーナー様のご相談も最近頂く事が増えてまいりました。
シェアハウスは本来コミュニティを販売する商品であり空間創造商売です。管理には多くの労力とノウハウが必要です。と同時にオーナーさんと2人3脚での経営が必要不可欠な商材です。まずは御相談だけでも構いません。お気軽にお問い合せください。
弊社でもこの問題の表面化以降、物件客付けについて当初苦労しましたが、現在入居率が大きく改善しております。オーナーさんには管理会社に任せきりにするのではなく、シェアハウス経営に御参画頂く事、外国人の担当を置き、外国人中心の集客への変更が入居率の向上に大きく寄与しております。
法人の一括借りは飽和となっておりテナントを探しづらい状況なのでそれらニーズを探されているオーナー様は苦慮されているように感じます。 日本人個人賃貸のニーズはアパートの供給過剰による家賃の低下もありすでにシェアハウス業界で掴むには厳しいものとなり始めています。
日本人、外国人両方とも「何かを勉強したい」「生活をともにする仲間が欲しい」
など目的を持っているものです。コミュニケーションを育てないといくら綺麗な建物でも退出までのタームが短すぎて入居率が上がってきません。
また清掃についても弊社は居室内の現状回復まで出来る業者に発注しているため他社より割高ですがハウスの状況をプロの目で見てくれますので、物件を末永くもたせるための御提案もワンストップで対応可能です。
先般の騒動の影響で「シェアハウス」という商品は大きなマイナスイメージを世の中に持たれるようになってしまいました。多くの管理会社はシェアシェア・ゲストハウスバンクなど広告に依存していますが弊社は外国人の友達紹介やエージェントによる紹介などにもお客様をご紹介いただいております。
イベントの実施(例:KOEDO・BONSAI ツアー)
オーナー主催の交流会
コミュニティの育成こそがシェアハウスの醍醐味です
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問題となっている建築・サブリース一体販売型や23区外物件の利回り低下によりシェアハウスの改築やリニューアルを検討されるオーナー様も増えてまいりました。上記の通りコミュニテイの育成は訪日外国人・居住日本人の双方にとって入居満足度を上昇させる施策となっております。リビングルームの製作で家賃が5000円以上上昇した事例もございます。現在は新築・新古というカテゴリーで運用されている方々の物件も今後築年数が重なり差別化が必要となる場合が出てまいります。長い目での運用を考えた場合には改築やリニューアルは避けて通れません。そのような物件のプランニングを含めた工事も弊社にお任せください。
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弊社は2005年 ゲストハウス事業に参入 「ヒッポハウス蕨」オープン以来、大型(30室以上)のシェアハウス開設に注力してまいりました。2008年~2010年には当時では非常に珍しい10階建てとなるRC造新築シェアハウスの「ヒッポハウス南流山」(3階建て)「ヒッポハウスみずほ台」(3.階建て)「ヒッポハウス武蔵浦和」(10階建て)の開設支援事業もさせて頂いております。「ヒッポハウス蕨」「ヒッポハウス浦和」「ヒッポハウス北戸田」については既存建築物の有効活用事業として投資物件へのコンバージョンをさせていただきました。ご要望をいただけましたらエリアでの事業実現性を確認させていただき、賃貸事業が成立しそうであれば下記のようにご提案と想定収入についてお見積りをさせて頂きます。
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直近の新規受注のシェアハウス稼動実績は過去の通りです。
シェアハウス一覧へ
上記施策を実施する事で稼働率が改善しました。 シェアハウスという商材は夏に稼働率が上がり冬には下がるという一般賃貸と逆の傾向が弊社の実績を分析すると出ています。これは外国人顧客が多いということが起因していると思われます。 夏に稼働率が上がらなかったオーナー様要注意です。机上でも概算のお見積もりは作成させて頂きますのでまずは御気軽にお問い合わせください。
※現在23区外・足立区・葛飾区・江東区に関しては受注を中止させて頂いておりますので予めご了承ください。
※サブリースは行っておりませんのでご注意ください。