気楽にサッパリ、シェアハウスに住める？？

もしあなたが、シェアハウスと聞いてイメージするのって

こういう感じじゃないですか？？
筆者もこういうのに憧れてた部分って大いにあって、実際リビングでだべったり楽しいんですけど、生活してると当たり前かもしれませんが、一人になりたいときもあるんですよね(;^ω^)
特に働いていたりすると、各々の生活があるので余計に『一人の時間』と『みんなとの時間』のバランスって重要だと思います。
みんなでワイワイ交流を持てるのは、一つ屋根の下にみんなで暮らすシェアハウスの良さですが、そういうのは求めてない…という方ももちろんいますよね。ご安心ください！今回はそんな気楽にサックリ住みたい方へ、シェアハウスの選び方について書いていきます(‘ω’)ノ

構造で選ぶ

シェアハウスって結構いろんな種類があって、１００床を超える大型ハウスから１０床に満たない小さなものまでさまざまですが、日中は静かなハウスも実は多いです。しかし大きな違いとしてリビングルームがあるかないか・居室フロアに行くまでにリビングルームを通らなければならない設計か、ここは要チェックポイントです。そもそもリビングルームがないハウスは廊下やキッチンでちょっと挨拶したりおしゃべりしたりはしても、比較的軽い感じのコミュニケーションでのみで済みますよ♪

部屋の位置で選ぶ

もし選べる場合は共用リビングなどを経由しない部屋や出入口に近い部屋を選ぶと、玄関から自室に直行できるので疲れてるときなんかは最高です。そして言わずもがな、角部屋はそこに到達するまでほかの入居者さんに会う確率はありますが、そのお部屋の前を通る人は少ない！足音などが自分のお部屋の前を通らないので静かです。

入居率で選ぶ

これはけっこう究極の手ですが、、、もしあなたが内見時に管理会社さんから今どのくらいの人が入居してるか聞けるなら、そもそも入居してる人数が少ないシェアハウスを選ぶのもアリ(*’▽’)意外と小～中規模のハウスでオープンしたてだったりすると掘り出し物に出会えることもあります！！もちろんこれは入居者が増えれば変わることなので上記のとの掛け合わせで使うといいですね。

★★★
いかがでしたか？シェアハウスは一般的なアパートなどの賃貸物件とことなり、出入りが多い分お気に入りのお部屋に出会う確率がすごく高いのが特徴です！その分内見など無しでサクッと決める方も多いのでぜひこまめにいろんなお部屋をチェックしてくださいね(^^♪